初めてソープに行った話
こんにちは。
ムーニーマンのりおです。
今回も下ネタです。読まなくていいです。
僕は現在25歳の素人童貞ですが、2年前まではガチの童貞でした。
今回は初めてソープに行った時の話でも書こうと思います。
2年前(23歳)、童貞だった僕は旅館で働いていました。
勤務時間は様々で早朝、日勤、深夜全ての時間帯を担当していました。
ある日、深夜勤務をしていた時です。お金が溜まってきたのと深夜テンションもあったのでしょう。ゴミ捨て場の前でタバコを吸って夜空を見上げていると、唐突に・・・
「あぁ、風俗に行ってみたい」と思いました。23年間生きててまさかゴミ捨て場で脱・童貞を決意するとは・・・世の中わかりませんね。
そうと決まれば仕事なんかしていられません。サボってソープ検索をしました。
せっかく脱・童貞をするのです。いい店でお別れしたいじゃないですか。
仕事なんて糞です。2時間、血眼になって探しました。
ちなみに場所は川崎です。近かったので・・・。
金額はかなり悩みました。
川崎で高いところだと当時6万~?くらいだったと思います。
正直ソープのソの字もわからない僕です。間をとって3万?くらいの店に行きました。川崎では並みより上くらいの価格だったと思います。
夜勤も終わりいざ川崎へ。
お店を発見し、受付の人を見ます。
坊主頭の眉ない人類でした。クッソ怖い。
これは終わったのでは・・・?ぼったくり待ったなしでは・・・?
と思いましたが待合室はメッチャ綺麗でバーカウンターがあり、ウィスキーをご馳走して頂きました。世の中わかりませんね。
どの子がいいかを聞かれたので2時間血眼になって探していた子を指名しました。
3万円払うのです。ミロカロス的な嬢を期待します。待つこと数分・・・嬢の準備が整い、いざ対面です。さぁ、バトルしようぜ!!!
出てきたのはヒンバスでした。
おしい、進化前です。
肌はガサガサ、腋毛も生えています。顔はもはや記憶にすらないです・・・。
進化の気配はありません。テンションだだ下がりです。
が、受付が怖い人だったこともありチェンジは出来ませんでした。バトルから逃げてはいけません。
個室に入りいざプレイ開始です。
ターン1、嬢がズボンを脱がし、パンツ一丁になります。
ここであることに気づきます。
履いていたのは親父のパンツでした。
疲れていたのと夜勤明けだったので間違えてしまったのでしょう。
が、気づくのが遅すぎた。バトルは既に始まっています。中断なんてありえない。
アレを舐めてもらい、いよいよ挿入です。
・・・思っていたよりは気持ちよくなかったです。なんならオナニーの方が気持ちいい・・・???くらいです。
10秒で射精しました。世の中わかりませんね。
ターン2、嬢が一旦シャワーでチ〇コを流してくれます。
ここで、空気の読めないムーニーマンです。・・・オシッコをしたくなりました。
僕「すいません、トイレに行きたいのですが・・・」
嬢「ここでしていいよ」
はい。バトル中断です。
どこの誰でしょうね中断なんてありえないって言ったのは・・・時には中断もあるんですよ。世の中わからないんだから。
嬢の前でオシッコをしますがメッチャ恥ずかしいです。
放尿を終えてターン3です。
ここでマットプレイに入ります。
嬢がローションをかき混ぜますが、ホントにかき混ぜるんだ・・・というわけのわからない感動が訪れました。
マットプレイですが、性的快感というよりはマッサージ???されている感覚でした。
後、ローションで転びました。痛い。
マットプレイ後再び挿入です。20秒で出ました。
バトル終了・・・僕の負けです。仕方ないね童貞だもん。
シャワーを浴び、退店です。
退店後に思ったのが、「え?これで終わり???」という感想でした。
あんまり気持ちよくもなく(いっぱい出た・・・)、腋毛も生えています。
祝・脱童貞がこれで終わってしまっていいのか???という気持ちが多少あったと思います。これで終わるのはなんとなく嫌だったので
すぐに2件目に行きました。はしごソープです。
場所は1件目から徒歩2分くらいのソープです。価格帯も同じくらいです。
受付「最近高級店から移転してきた子がいるけど、この子でどう?」
僕「ほう・・・ぜひ」
はい。悩む理由はありません。即決ですね。
待合室で待つこと数分・・・さっきはヒンバスだったし、今度はコイキングかなぁ・・・と思いながらの嬢とご対面です。いざ、バトル!!!
来たのはミロカロスでした。
はい。僕の負けでいいです・・・生きててよかったぁ・・・
細身でロングヘア、年齢は20後半???くらいだったかな?
いやぁ~高級店すげぇ。
ターン1、まずはトークからです。ビールをサービスして頂き(しかも高いやつ)乾杯。他愛のない話をしましたが、凄く嬉しかったのはアニメの話になりブラックラグーンという作品でヒロインと主人公がタバコとタバコでキスするシーンが好きという話をしたら
嬢「私もタバコ吸うからやってみよ~」と言い、本当にタバコとタバコでキスをしてくれた時は泣きそうになりました。これがバタコさんみたいな嬢だったら僕はバイバイキンをしているところです。いやぁ~最高だった。初手メロメロ攻撃です。
プロフィールにはタバコは吸わないと記載があったのですがそんなのはどうでもいいです。
ターン2、マットプレイです。
嬢がローションをかき混ぜますが、さすがに元高級店勤務の方はローションから違います。かき混ぜるスピードが速すぎて手が見えません。まさかのかげぶんしんとは恐れ入ります。
マットプレイ中に嬢がセクシーな声で耳元にささやいてきます。
嬢「どう?気持ちいい?」
僕「うん・・・(満面の笑み)」
かげぶんしんの次はチャームボイスです。反撃なんて不可能です。エロくて可愛い。こんなの逆らえる男の子はいませんよ。
ターン3、嬢が一番得意なプレイがあるというので受けてみることにしました。
ローションを手とチ〇コにたっぷりとつけて手コキを始めます。
なんだぁ、ただの手コキかぁ・・・みずでっぽう程度の威力かな?と油断していたのですが相手は事前にかげぶんしんをしているのを忘れていました。
とにかく手コキの速さが凄いです。手が見えません。それに加え、ローションの泡立ち、擦れ、手の感触、リズミカルに動く身体がプラスされていきます。
もはやハイドロポンプです。
これはいけません。問題なく射精です。
気持ち良すぎて親父のパンツを履いていることなんて忘れていました。
親父のパンツ忘れることになるなんて・・・世の中わかりませんね。
はい。バトル終了です。今回は完敗でした。認めざるを得ません。
シャワーを浴び、一緒にお風呂に入ります(ここ大事)^^
・・・その後退店してこの話は終わりますが、一日に2件はしごをしたおかげで同じ価格とはいえ、ソープにも色々なパターンがあるなぁと面白い経験が出来たのはよかったです。
1件目だけだったらソープには二度と通ってなかったと思います。
ソープ、行きたくなってきたでしょう??^^僕は行きたいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
・・・それでは、今日も元気にドッピュッピュッ!!!!!